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rock on: 10月 10 2011 • Categorized in:
ペット,
犬の教育
犬が1万4千年も前から人間と一緒に暮らしてこられたのは、他の野生動物に比べてはるかに高い”社会化の能力”を持って生まれついてるからだ。しかし、この社会化能力は生後5ヶ月~半年くらいの間に多くの他者(ヒト・イヌ)に触れ合わなければ身につかない。日本の飼い犬の問題は、可愛さのあまり、この時期に飼い主の家族だけとの触れ合いに限定してしまうからである。その結果、噛むイヌ・吠えるイヌが増えてしまい、イヌ嫌いの人々を増やす……という悪循環に陥ってしまう。これは一種の社会問題とも言える。
フロムパピーは子犬の教育施設の運営を通して、人と犬の双方にとって不幸な状況を改善するため、子犬らに数多くの経験を興味と楽しさに包んでプレゼントする会社である。幼犬期であれば”しつけ”は安心と楽しさを伝えることだけなのだ。それが将来起こりうるほとんどの問題を未然に防ぐことに繋がる。
フロムパピーの運営する「パッピーナ幼稚園」は飼い主様が可愛いあまりにうっかり過ごしてしまう幼児期のほんの短い間の教育を充実させることに力を注ぐ。園内には遊びながら、時にはケンカをしながら、ルールを覚え、対応の仕方を学ぶ子犬たちの嬉しそうな声が毎日、響きわたっている。
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rock on: 10月 9 2011 • Categorized in:
ペット,
犬の教育
日本は、犬の頭数ではペットの先進国と言えるレベルにまできているが、明らかに欧米の水準に追い付いていない分野がある。それは犬のトレーニング(教育)である。
こうしたコンセプトのもとに開設された犬の学園「パッピーナ幼稚園」。そして、それを運営する株式会社フロムパピー。園長の鳴海治氏は、生後5ヶ月~半年くらいの子犬時代の教育の重要性を強調する。
子犬は飼い主以外の他人・他の犬に対して心を開いているが、生後5ヶ月頃になるとどんな犬にも警戒心が増大し、社会化の窓を閉じてしまう。だから、その前にたくさんの社会化のための経験をさせなくてはならない。これが幼犬教育の大きな柱であり、パッピーナの目的になっている。犬に飼い主は必ず帰ってくるという安心感を伝えること。怯えから吠えたり咬んだりが生まれないようにすること。つまり周囲に警戒する必要は無いことを伝え、社会のマナーを守れるようにしてやること。そしてできれば、命を守るための少しの言葉「待って」「止まれ」「おいで」などを教えること……パッピーナではトレーニング資格を持ったスタッフが、これらの教育を子犬の“遊び”として教えている。
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rock on: 10月 8 2011 • Categorized in:
ペット,
犬の教育
「子犬を飼ったら、自己流ではなく、すぐプロに相談してください。」
株式会社フロムパピーは飼い主に対して、まず、そう投げかける。フロムパピーは東京都江東区で犬の学園「パッピーナ幼稚園」を運営している会社だ。代表の堀越正道氏は、幼児期の犬のトレーニング゙の必要性を感じ、NHK教育テレビの犬の「しつけ番組にも出演経験のある家庭犬トレーニングインストラクター・鳴海治氏を園長に抜擢。2007年この会社を立ち上げ、パッピーナを開園した。その背後には堀越氏自身が愛犬のしつけに失敗した苦い体験がある。けっして手を抜いたわけではない。真面目に一生懸命やったにも関わらず、だ。その要因は自分達で囲い込んで何とかしようと頑張っていた……「家の中のいい子」にうっかり満足していた……というところにあると言う。結果、愛犬は家の中ではいい子なのだが、外出を怖がるようになってしまったという。人間も同じだが、社会は他人の集まりである。子供の時代にそこに出て行き、他人の手を受け入れなくてはならなかったのだ。それくらい子犬を自己流できちんと育てるのは微妙で難しいことだ。堀越氏はそのことが契機となって犬のトレーニングを真剣に考えるようになり、日本ではまだ数少ない犬の教育施設の開設に着手したのだ。