リード エグジビション ジャパンの使命と目的

 産業見本市は、今や世界中でビジネス促進・貿易促進・地域経済発展のための重要な手段となっており、ヨーロッパ・アメリカはもちろんの事、最近では、香港・中国・韓国などのアジア諸国においても国の重要政策として位置づけられ大きく発展している。
 見本市は、自由経済・市場経済の考え方がその基盤となっている。同一業界の競合するメーカーが新たな顧客開拓と自由な取引を求めて出展し、また来場者も購入先や製品を自由に選択できる事が本質的な特徴である。従って世界がその国境をなくし、市場経済が進むにつれ、見本市が発達してきたことは自然の流れと言えるだろう。
 かつて日本では長年にわたる統制的かつ保護主義的な経済政策のもと、見本市の発展が遅れており、業界団体や新聞社が主催する、その業界の年一回のお祭りとしての位置づけしかなかった。つまり、ビジネス促進のために真剣に出展するという発想と習慣がほとんどの企業になく、メリット・必要性も強く認識されていなかった。
 そんな状況の中でリード エグジビション ジャパンは1990年代半ば頃から毎年のように斬新な手法の新しい見本市を様々な業界で立ち上げ、育成にエネルギーを注いできた。
 とりわけ“出展する企業が商談を行い、儲ける事ができる見本市を創る”のを最も重要な目標に掲げ、様々な活動を行ってきた結果、現在ではほとんどの見本市で50億円から200億円の商売が行われるようになっている。特にここ10年は、こうした活動と姿勢が評価され、数多くの業界や企業からの支持が激増。現在年間63本の見本市を開催しており、それらのほとんどが日本最大、アジア最大の見本市として成長している。

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国際見本市と言えばリード エグジビション ジャパン

 新宿新都心の高層ビルにオフィスを構えるリード エグジビション ジャパン株式会社は、数々の国際見本市を主催・運営する会社である。
 リード エグジビション ジャパンが主催する見本市は、2011年現在、年間63本開催されており、エレクトロニクス・IT・エネルギー・バイオなどのハイテクから、宝飾・文具・眼鏡・ギフト用雑貨などの消費財に至るまで、あらゆる分野にわたっている。大きな特徴
は、実際の商売が会場で行われる事である。これは彼らが、それこそが真の見本市であると考え、その実現のために様々な事を行ってきた結果だと言う。例えば毎年1月に開催される「国際宝飾展」では多額の取引が行われており、2010年には、約120億円(推定)の売買が成立した。将来はこの額を500億円にまで増やしたいと計画中dと言う。
 見本市(展示会という言葉を使用する時も多い)という言葉からは、デパートやお店などでの小さな催事を思い浮べる多くの人々に誤解を与えてもいる。何故なら、デパートやお店などでの小さな催事を思い浮べる人も多いが、リード エグジビション ジャパンの見本市は、全て何百社、何万人が集まる巨大な規模であり、東京ビッグサイト・幕張メッセ・インテックス大阪など巨大な見本市会場で開催されている。

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