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TBMはストーンペーパーをどこまで浸透させるか?

 TBMの意味は、Time Bridge managementの略称であるという。時代の架け橋となっていくことを目指して企業活動を行うTBMは、日本におけるストーンペーパー
『Keeplus』の世紀代理店として様々な活用方法を提案し、他企業とコラボレーションすることによって、ポスターやチラシ、包装紙、地図、名刺、カタログ類、書籍類、ノート、傘、レインコート、キッチン用品など、多様な製品の開発に携わっている。
 既存の『紙』から『Keeplus』への切り替え、紙の生成段階から環境保護への取り組みを行うことで、従来の企業のCSR活動をバリューアップさせるのだ。
 昨今の消費者は、環境にやさしい商品を選ぶことは勿論、経済活動で得た利益を地球環境に確実に役立てている企業に共感を抱き、それらの商品を優先的に選ぶ傾向がある。そうした時代の追い風を受け、TBMが販売代理店として今後どのような動きを見せるのか、どんなアイディアでストーンペーパーを日本人の日常生活に浸透させていくのか、ぜひ注目していたい。

ストーンペーパーの販売代理店 株式会社TBM

  ストーンペーパーなるものをご存知だろうか? 文字通り「石からできた紙」である。 現在は台湾の工場で生産されており、日本では株式会社TBMが「Keeplus(キープラス)」という商品名で売っている。TBMは、このKeeplusをビジネスに出来る日本で唯一の販売代理店なのだ。
 Keeplusは、原料に木材チップやケナフなどを一切使用せず、石から抽出した無機鉱物粉末からつくられたストーン紙である。だから、Keeplus製造時には貴重な森林を伐採する必要がない。また、製造時に水を使用しないため、排水がまったく出ず『水質汚染』につながらないのも大きな特長だ。Keeplusは、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、カナダ、中国など48ヵ国以上で特許を取得。環境に優しいKeeplusは、従来の”紙”と同様、様々な用途に活用できる。まさに画期的なエコ製品といえるだろう。導入事例はどんどん増えており、活用の幅もあらゆる分野に広がりつつある。